チケットは
こちら
Entry

NEWS

審査員決定!国内外の見識者からなる審査員メンバー8名をご紹介!

審査員決定!国内外の見識者からなる審査員メンバー8名をご紹介!

2022.9.14

2022年度1minute Projection Mapping Competition 審査員8名が決定! 本年度は日本だけでなくオーストラリア、カナダ、ウクライナなど各国からアート、映像演出、大型フェスティバルなどを牽引する錚々たる有識者が集結、厳正かつ国際的な観点から審査を行い、グランプリ他各賞を決定します。 ◆ Gill Minervini(Australia) クリエイティブ・ディレクター、プロデューサー、キュレーター、コンサルタントとして、フェスティバルや大規模イベントのディレクションに30年以上の経験を持つ。中国外で最大の旧正月の祭典Lunar New Year Festival、国際的なパブリックアートの祭典Art & About Sydney、年間200万人以上を動員するSydney’s Christmas Celebrationなどの主要イベントプログラムの指揮を執り、功績を残してきた。2021年3月にビビッド・シドニーのフェスティバル・ディレクターに就任し、2022年のフェスティバルを演出、来場者数250万人以上の集客に貢献した。 ◆ 日比野 克彦/Katsuhiko Hibino(Japan) 1958年岐阜市生まれ。 東京藝術大学美術研究科大学院修了。1982年第3回日本グラフィック展大賞1983年第30回ADC賞最高賞 1986年シドニー・ビエンナーレ1995年ヴェネチア・ビエンナーレ出品。1999年毎日デザイン賞グランプリ、2015年文化庁芸術選奨芸術振興部門文部科学大臣賞受賞2007年より東京藝術大学教授。今年4月1日、東京藝術大学長に就任。 他の主な要職として、岐阜県美術館長、熊本市現代美術館長、日本サッカー協会社会貢献委員長を務める。 ◆ 真鍋大度/Daito Manabe(Japan) アーティスト、プログラマ、DJ。 2006年Rhizomatiks 設立。身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。 ◆ MELISSA WEIGEL|Moment Factory (Canada) カナダのモントリオールを拠点とするマルチメディア・エンターテイメント・スタジオMoment Factoryは映像、照明、建築、音響、特殊効果といった様々な専門分野を統合し人々の心に残る体験を提供する。MelissaはMoment Factoryの設立以来、クリエイティブディレクターとしてアンダーグラウンドのクラブシーンから世界最大級のショーやイベントまで幅広く手がける。 没入型マルチメディアデザインとエンターテイメントを専門としライブパフォーマンスとデジタルアートの融合を実現してきた。 ◆ YURI KOSTENKO(Ukraine) 世界中の舞台、博物館、プラネタリウムに没入型体験と映像技術を提供するクリエイティブスタジオ、フロントピクチャーズの共同設立者であり、CEO。主なクライアントはフェラーリ、メルセデス、LG、コカ・コーラ、マスターカード、ユーロビジョン・ソング・コンテスト、アメリカズ・ゴット・タレントなど。2017年にはウクライナ最大の光とメディアアートの野外フェスティバルKyiv Lights Festivalを共同設立。没入型メディアエンターテインメントを推進するコミュニティのメンバーとして、各国のイベントやフェスティバルに頻繁に登壇、審査員を務め活躍。 ◆ 古屋 遙/Haruka Furuya(Japan) 人間共通の感動や共感性をテーマに、身体・空間・技術が融合した総合演出を手掛ける。リアルとバーチャルを統合した体験設計や広告・教育番組・遊具のディレクション、MVの映像演出など様々な領域で「想像力を社会に実装する」試みを行っている。「大河ドラマおんな城主直虎」、「TWICE Dome Tour」など演出。 ◆ THE FOX, THE FOLKS(Indonesia) 前回大会でグランプリを受賞したインドネシアのバンドンを拠点とするマルチメディアチーム。学生時代からの友人であるファジャール・クルニア(ヴィジュアルアーティスト)とラフィコ・リンガ(アニメーター)の二人により設立。 THE FOX, THE FOLKSの特徴である「2Dスタイル」と「ストーリーテリング」を追求するスタイルで、国内外を問わずMV、広告、プロジェクションマッピングなど多岐に渡る様々なアニメーションプロジェクトに携わっている。その新鮮なビジュアルで、誰もが楽しめるストーリーを伝えていくことを目指している。 ◆ 石多 未知行/Michiyuki Ishita(Japan) (一財)プロジェクションマッピング協会 代表、カラーズクリエーション(株)代表取締役、(株)NIGHT WAVE 代表取締役。映像を光として捉え、空間をダイナミックかつ幻想的に表現するアーティストとして、国内外で広く活動。アーティストの視点を持った企画プロデューサー・演出家として、様々な個性的プロジェクトを多数手掛けている。2012年より手掛けるプロジェクションマッピング国際大会を始め、海外の国際祭典や国家事業での制作依頼、講演、審査員などにも多数招聘されるプロジェクションマッピングの世界的識者となっている。

アンバサダーに尾上松也さん就任!プロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』

アンバサダーに尾上松也さん就任!プロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』

2022.9.8

2022年度「TOKYO LIGHTS」オフィシャルアンバサダーに歌舞伎俳優の尾上松也さん就任 東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する光の祭典『TOKYO LIGHTS』の2022年度オフィシャルアンバサダーとして歌舞伎俳優の尾上松也さんが就任しました。 プロジェクションマッピング協会が2012年より企画開催し、今大会で10回目を迎えるプロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』は、昨年に引き続き今年も「TOKYO LIGHTS」のメインコンテンツとして9月17日~9月19日の3日間に渡り明治神宮外苑にて開催されます。 歌舞伎俳優としてだけでなく、ドラマや声優、またバラエティ番組などの素敵なトークで幅広い層にたくさんのファンを持つ尾上松也さん。日本を代表する伝統芸能 歌舞伎のみならず、ご自身の冠番組では企画・構成・プロデュースまで全てを手がけるなど大変多才な一面を持つ尾上松也さんに本イベントへ新しい風を吹き込んでいただくと共に、国際大会のハイレベルで大迫力な映像作品の競演の楽しさを伝えていただきます。 ■ 尾上松也さんからのコメント東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する―という趣旨をお伺いして、素晴らしいイベントのアンバサダーを務めさせていただくことを光栄に思っております。プロジェクションマッピングや光のアートなど、皆さんがアッと驚くような光の体験が待っています。是非会場に足を運んでみてください! ▷ TOKYO LIGHTS公式HP:https://tokyolights.jp

世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会の第10回ファイナリスト19組が決定!世界一の称号と賞金200万円を明治神宮外苑で競う

世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会の第10回ファイナリスト19組が決定!世界一の称号と賞金200万円を明治神宮外苑で競う

2022.8.17

世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』、2022年度(第10回大会)のファイナリスト19組が決定しました! 本年度は世界55の国と地域(過去最多)から241組のエントリーを頂きました。このうちファイナリストとして勝ち残った19組の作品を明治神宮外苑 聖徳記念絵画館に投映、国内外の有識者で構成された審査員らによる厳格な審査でグランプリ他各賞を決定します。 – ファイナリスト – ※タイトル / チーム名 / 国名※エントリー順 「Floating Life」 TOOPFIRE(中国) 「Rain Of Life」 Segal Media(イラン) 「A touch of life」 Stefan Vidović Visualia Group (クロアチア) 「Life is the flower of desert」 Dolphin animation(中国) 「Lightwheel 2677」 Epoch Power(中国) 「The fact of the life」 Chema Siscar by Momap studio(スペイン) 「Restraint」 TeamWAOH(日本) 「for you & for me」 ZIN(日本) 「Simulation Hypothesis」 Elektrick.me(ブルガリア) 「Red Seed」 Ari Dykier(ポーランド) 「結 -yui-」 BBCDesign(日本) 「Elemental constructions」 EPER DIGITAL(ハンガリー) 「FUTURE SIGNAL」 SKGPLUS(中国) 「Awake」 MP-STUDIO(ブルガリア) 「Mutate / Evolve」 RESORB(ドイツ) 「Joy and Glory」 From Object To Studio(タイ) 「Resistance」 Kurbas Production(ウクライナ) 「Owari (終) ・Tsuzuku(続)」 DecideKit(タイ) 「Two prisms of life」 GTD+(中国) 開催日程は2022年9月17日(土)~19日(月/祝)の3日間。最終日にはグランプリ他、優秀作品が決定、授賞式の様子は現地で観覧いただけるほか全世界へLIVE配信します。お見逃し無く! ■チケットについてTOKYO LIGHTS 2022へのご入場、各演目のご観覧には、事前予約が必要になります。チケット申込みはこちら(https://tokyolights.jp/)

【 9/17-19 開催決定 】世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会、今年も神宮外苑で「LIFE」をテーマに世界一を決める!!

【 9/17-19 開催決定 】世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会、今年も神宮外苑で「LIFE」をテーマに世界一を決める!!

2022.8.17

今大会で10回目を迎える世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』を、9月17日~9月19日の3日間に渡り明治神宮外苑にて開催いたします。今年度も前回に引き続き、東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する光の祭典『TOKYO LIGHTS』のメインコンテンツとして開催。 今年は世界55の国と地域(過去最多)から241組がエントリー!この中から、ファイナリストとして厳選された19作品で世界一の称号と優勝賞金200万円を競います。 この世界各国から集まったハイレベルで個性豊かな作品とその大迫力な競演の模様は明治神宮外苑で観覧できる唯一無二の貴重な機会です!!会場のチケットは「TOKYO LIGHTS」の公式サイトよりお求めいただけます(無料)。また、最終日にはオンラインでも視聴でき、グランプリ他、優秀作品授賞式の様子を全世界へLIVE配信します。 ぜひ今年度の世界一が決まる瞬間をお見逃しなく! 去年の1minute Projection Mapping Competition/TOKYO LIGHTSの様子 ■ 国際大会開催概要名称:TOKYO LIGHTS 2022-プロジェクションマッピング国際大会-会場:明治神宮外苑 聖徳記念絵画館(新宿区霞ヶ丘町1-1)及び明治神宮外苑 総合球技場軟式球場開催日時:2022年9月17日(土)〜9月19日(月・祝) 主催:TOKYO LIGHTS 2022実行委員会共催:東京都後援:新宿区企画協力:一般財団法人プロジェクションマッピング協会制作/運営:エイベックス・エンタテインメント株式会社<チケット申込>:https://tokyolights.jp ■ 1minute Projection Mapping Competition 第10回大会までの軌跡  この大会は、世界で活躍するクリエイティブディレクターで空間演出家の石多未知行が発起人となり2010年に神奈川県・逗子市の小学校校舎へプロジェクションマッピングしたのに端を発します。 2012年からはプロジェクションマッピング国際コンペティション『1minute Projection Mapping』へと発展、当初の動員数約2,000人から回を重ねるごとに開催規模(動員数、参加国数、参加クリエイター数、賞金)が増加、その規模は世界最大級へと拡大しました。 2021年度からは東京都と共催し、新たな光の祭典「TOKYO LIGHTS」の中軸として実施することになりました。今後も世界中からの熱い視線が集まる最高峰の国際大会として発展して行きます。 ◎ 開催年度/開催地2012-2014年度/逗子市、2015-2016年度/新潟市みなとぴあ、2017年度/長崎ハウステンボス、2018年度/宮崎県立美術館、2019年度/小田原城、2021年度/東京都 聖徳記念絵画館 ■「TOKYO LIGHTS」について TOKYO LIGHTS 2022-プロジェクションマッピング国際大会- 2021年より始まった『TOKYO LIGHTS』は、東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する光の祭典です。 TOKYO LIGHTSの『LIGHTS』には、未来の可能性を示す「ビジョン」、表現技術を示す「先進性」、これからを担う「人材」、それらを育み集まる「コミュニティ」など様々な意味が込められています。こうした「光」を集め、その化学反応によって輝く希望のメッセージを東京から世界へ届けるイベントです。 目玉となる世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会は、世界各国から集まった作品が聖徳記念絵画館という歴史ある巨大な建物へ投映され、圧倒的で上質な映像体験ができる貴重な機会となります。 光の祭典エリアでは、非日常感のある光の世界を旅する様に、光のアートや先進的なエンターテインメントコンテンツが配置され、エリア全体で多種多彩な体験をすることが出来ます。

第10回プロジェクションマッピング国際大会 【 1minute Projection Mapping in TOKYO 】開催決定!

第10回プロジェクションマッピング国際大会 【 1minute Projection Mapping in TOKYO 】開催決定!

2022.4.28

~ エントリー開始! ~ 1分~1分59秒のプロジェクションマッピング作品の競演第10回「1minute Projection Mapping Competition in TOKYO」 の開催が本年も決定いたしました。世界中のクリエイターを対象に映像作品を募集します!記念すべき第10回大会となる本年度のテーマは、 『 LIFE / 命・暮らし・人生 』 現代社会はめざましい発展を遂げる技術の開発により、我々は様々な障害を克服し、寿命も延び、仕事や暮らしも多様に変化しました。しかしその一方で、いまだ収まりを見せないCOVID-19の猛威に加え、今年に入りまた新たな紛争が起こってしまい悲しいニュースが世界を巡っています。我々を取り巻く死生観、人生観、仕事観は大きく変化しました。精神的にも物理的にも人の心が揺さぶられる時代。クリエイターの皆さんが想い描く『 LIFE 』へのメッセージやビジョン、そして問いを含めた作品を募集します。  募集に関する詳細は以下をご覧ください。 【 プロジェクションマッピングの会場と建物のサイズ 】・明治神宮外苑内 聖徳記念絵画館・投影面となる建物のサイズ:幅112m、高さ 32.1m(中央ドーム頂点)  【 上映作品数について 】・ファイナリスト作品:約20作品を予定 【 各賞と副賞について 】 ・グランプリ:200万円、トロフィー、副賞、次回大会でのゲスト作家として招聘・準グランプリ:50万円、トロフィー、副賞・審査員特別賞:20万円、トロフィー、副賞・主催者賞:10万円、トロフィー、副賞・オーディエンス賞:10万円、トロフィー、副賞 ※ファイナリストには製作費または来場する際の滞在費補助を予定 【 募集期間 】エントリー開始:2022年4月28日(木)エントリー締切:2022年6月23日(木)(日本時間の23:59:59まで) 映像データ納品:2022年7月18日(月)(日本時間の23:59:59まで) 一次映像審査:2022年7月19日(火)~ファイナリスト作品発表は8月上旬を予定最終映像データ納品:2022年8月19日(金)(日本時間の23:59:59まで)  ファイナリスト作品上映 及び 審査結果発表:2022年9月中旬頃を予定 その他、エントリー方法やコンペの詳細は下記のURLよりご確認ください。作品募集要項:https://liliiflora.com/cms/info/ たくさんのエントリーをお待ちしております。 ※会場やイベントの都合、新型コロナウィルス感染拡大状況により各日程は変更になる場合があります。

1minute Projection Mapping in TOKYO 大会総評

1minute Projection Mapping in TOKYO 大会総評

2021.12.27

第9回目の開催となる今回の「1minute Projection Mapping Competition」は、新型コロナによる1年間の延期の後、満を持して東京での開催ということで、非常に注目度の高い大会となりました。 最初は5ヵ国から始まった本大会も、今や54の国と地域から246のエントリーを頂けるほどに成長しました。なにより参加者の皆さんには非常に高いモチベーションで参加していただけていることを嬉しく思うとともに、とても責任を感じています。この大会はクリエイターの皆さんが自分の表現をアウトプットする場であり、その場を作ることの大切さも改めて感じました。クリエイターの視点、アイディア、表現したいことというのは、人々が本質的に言いたいことや時代を代弁してくれますし、それがこうした機会を通じて直接人々に伝わり、感動を呼び起こす。ますますそうしたクリエイターたちがもたらす表現やそれを体験する時間の価値は上がり、必要不可欠なものとなってきています。 いま、コロナウィルスの感染症拡大によって世界が分断されていています。この大会も本来であれば海外の審査員やファイナリストの皆さんも同じ場所に集まって一緒の時間を共有するはずでした。それができない時代でしたが、今回はオンラインで繋がりながらも開催を実現できたこと、逆に世界やクリエイター達との距離に負けない熱量と温度感も感じることができ、とても貴重な機会になったと感じました。「1minute Projection Mapping Competition」と「TOKYO LIGHTS」を通じて、これからもこのような繋がりを持てる場を、引き続き提供していきたいと思います。 さて、日本の首都東京で、光の祭典と合わせての大規模開催となり、過去最多のエントリー数や、非常に質の高い作品群が集まりました。コンペティションとしても、プロジェクションマッピングのショーとしても、これまで以上のとても充実した内容となりました。「HOPE/希望」をテーマにしたことで、世界中のクリエイターがこの「希望」という言葉について考え、表現し、それを伝える場となった今回は例年以上に各作品に製作者の「人格」や「気持ち」が乗っていると感じました。ファイナリストを決める選考の段階でも、絞り込まねばならないことは非常に辛い作業でした。できるならもっと多くの作品を上映したいところでしたが、この「希望」への気持ちやエネルギーをより強く感じられた作品が、審査員によって選考されたと思います。 スクリーンとなった聖徳記念絵画館は歴史と由緒のある美しい建築で、かつ日本の貴重な文化財でもあります。この建築や空間を活かすには経験と想像力をとても必要とする作業です。しかしこの経験は時に想像力への障壁となることもあります。この大会では経験豊かなクリエイターはそうした自分の殻を破ることが求められ、また若手のクリエイターは経験に頼らない大胆な発想で挑むという構造になってきています。「こうあるべき」という壁を超えた先をクリエイターは目指すことになり、そこへ向かって審査員の琴線に触れた作品がグランプリをはじめとした各賞に輝きました。 グランプリ 及び オーディエンス賞:「THROUGH THE NIGHT」THE FOX, THE FOLKS(インドネシア)今回のグランプリとオーディエンス賞を獲得した「THE FOX, THE FOLKS」の作品は創造性や新鮮な感覚を感じさせるものでした。モノトーンのイラストで表現された暗い夜を超えて、朝日が昇るようにさーっと明るく彩られていくシーンは、多くの人たちの心に温かいものをもたらしてくれました。3DCGやジェネレート系の映像表現が主流の昨今にあって、アナログで手触り感のある「絵」を用いた手法に振り切り、かつ建築の形状を生かしたレイアウトやカット割り、トランジションなども小気味良く、1シーン1シーンが一つの絵として成立する緻密な作品でもありました。動画:https://youtu.be/fe_VTGNhbS8 準グランプリ:「Alegria」Romera Diseño e infografia SL (Los Romeras)(スペイン)準グランプリの「Los Romeras」の作品はスペインの民族音楽を主軸にしたシンプルで力強い作品でした。赤と白という色彩に絞り込みながら、リズムと抑揚に合わせて丁寧に作られた全てのシーンがとても心地よく、フィナーレまで駆け抜けるような爽快さでした。そして「人が喜び楽しむエネルギーこそが希望」だという情熱が伝わる作品で、会場で多くの人を魅了しました。動画:https://youtu.be/Bs7fLAtrDnQ 審査員賞:「Arco Iris」 Felix Frank(ドイツ)審査員賞を獲得したドイツの「Felix Frank」の作品はとにかくシンプルで美しい世界をじっくり構築し、静かで大きな感動を呼びました。ピアノの旋律から始まるシンプルな導入を経て、弦楽器の空間性が膨らむような音へとじわりじわりと広がり、見る人の心の中に入り込んできました。まるで見上げた星空の中に自分が溶けて宇宙に同化してしまうかのような体験をもたらし、暗い中に微細に光る微かな点が動くと、繊細でありながらも宇宙的なスケールを感じてしまう、不思議で美しい作品でした。動画:https://youtu.be/1NU5PF276Ug Tokyo Tokyo賞:「ジダイノテ Hands of New Age」01iMAGE / Noguchi Kazunobu(日本)Tokyo Tokyo賞を獲得した「01iMAGE/Noguchi Kazunobu」 の作品は楽しく、そして音楽と共に小気味のいいリズムと変化が計算されていました。プロジェクションマッピング的にはやや物足りないものはありつつも、それを補うモーショングラフィックデザイン気持ちのいい動きや鮮やかな色彩、そしてストレートに伝わる演出が観客を魅了し、人気を博しました。動画:https://youtu.be/5O7RWy-2GMY 受賞作品以外も本当に素晴らしい作品ばかりで、審査員からももっとピックアップしたいという声があがりました。5賞のみに絞らねばならないこと自体がとても心苦しいことでしたし、ファイナリストに残った作品はそれ自体が素晴らしい作品として認められていることの功績です。最終的には技術的なこと以上に、クリエイターの挑戦する姿勢が賞を採択する結果となりましたが、これは今後の大会でも同じく指針となってきますし、こうした大会ではクリエイターに最も求められる方向性の鍵となると思います。 結びに、本大会を開催するにあたりご尽力いただいた多くの関係者の方々、ご来場いただいた皆さまや地域の皆さま、そして何よりも参加してくれたクリエイターの皆様に心より感謝を申し上げます。 1minute Projection Mapping Competition総合プロデューサー 石多 未知行

最終審査・結果発表 – 1minute Projection Mapping in TOKYO

最終審査・結果発表 – 1minute Projection Mapping in TOKYO

2021.12.12

グランプリは「THROUGH THE NIGHT」THE FOX, THE FOLKS(インドネシア)に決定! 日本が世界に誇る国際都市・東京に新たな光を灯し、エンターテインメントやアートを通して世界中に希望を届ける“光の祭典” 「TOKYO LIGHTS(トウキョウライツ)」のメインコンテンツとして、12月9日〜12日まで明治神宮外苑 聖徳記念絵画館で開催された第9回プロジェクションマッピングの国際大会「1minute Projection Mapping in TOKYO」。 開催期間中、天候にも恵まれ多くの皆さまにお越しいただきました。ありがとうございます。 12月12日に行われた公開審査会では、日本在中の審査員は実際に会場に投影された作品を見て、またコロナ禍で来日が叶わなかった海外の審査員はオンラインでの参加により、何度も協議を重ね厳正な審査が行われました。 今大会のグランプリが決定いたしましたのでご報告申し上げます。 以下が受賞作品一覧です。 【受賞作品一覧】※「タイトル」チーム名(国名) グランプリ「THROUGH THE NIGHT」THE FOX, THE FOLKS(インドネシア) The Fox, The Folksインドネシアのバンドンを拠点とするクリエイティブで才能豊かなアニメーションチームです。2Dスタイルのアニメーションやモーショングラフィックを専門とし、ビデオマッピング業界に新鮮なビジュアルをもたらすことを目指しています。 準グランプリ(TOKYO LIGHTS賞)「ALEGRIA」Romera Diseño e infografia SL (Los Romeras)(スペイン) 審査員特別賞「Arco Iris」Felix Frank(ドイツ) Tokyo Tokyo賞「ジダイノテ Hands of New Age」01iMAGE / Noguchi Kazunobu(日本) オーディエンス賞「THROUGH THE NIGHT」THE FOX, THE FOLKS(インドネシア) たくさんの参加アーティストや会場に足を運んでくださったお客様、そして素晴らしい審査員の皆様、本当にありがとうございました! 各受賞作品は後日アップロードいたしますので、お楽しみに!

<初の東京開催>アジア最大級のプロジェクションマッピング国際大会 初開催となる光の祭典「TOKYO LIGHTS」のメインプログラムに決定 12月9日(木)〜12月12日(日)に明治神宮外苑で開催

<初の東京開催>アジア最大級のプロジェクションマッピング国際大会 初開催となる光の祭典「TOKYO LIGHTS」のメインプログラムに決定 12月9日(木)〜12月12日(日)に明治神宮外苑で開催

2021.11.12

〜「希望 / HOPE」をテーマにした19組のファイナリストを発表〜 「1minute Projection Mapping」は、2012年にスタートしたアジア最大級の歴史あるプロジェクションマッピングの国際大会です。初の東京開催となる今回は、東京都の“光の祭典” 第1回「TOKYO LIGHTS」のメインプログラムとしての開催が決定しました。 「希望 / HOPE」を制作テーマにした今回は、世界54の国と地域から246組ものエントリーが寄せられ、一次審査を経て19組のファイナリストが決定。聖徳記念絵画館をキャンバスにファイナリストの作品を12月9日から4日間に渡って上映し、最終日の12月12日には公開審査会にて、グランプリ(東京都知事賞)、準グランプリ(TOKYO LIGHTS賞)、審査員特別賞、TOKYO TOKYO賞、そしてWEB投票によるオーディエンス賞を決定いたします。その様子は全世界にLIVE配信されます。会場のチケットは「TOKYO LIGHTS」の公式サイトより。上映作品はオンラインでも視聴でき、どなたでも投票にご参加いただけます。初の東京開催をみんなで盛り上げましょう! ■国際大会 開催概要タイトル:第9回 プロジェクションマッピング国際大会 1minute Projection Mapping in 東京会場:明治神宮外苑 聖徳記念絵画館(東京都新宿区霞ヶ丘町1-1)上映作品:ファイナリスト19組の作品、招待作家2組のスペシャルゲスト作品、オープニング特別映像(3Dアナグリフマッピング)プレス向け特別上映:2021年12月8日(水)  ※後日ご案内いたします開催期間:2021年12月9日(木)〜12月12日(日)公開審査会:2021年12月12日(日)主催:プロジェクションマッピング国際アワードTOKYO実行委員会共催:東京都 後援:新宿区企画協力:一般財団法人プロジェクションマッピング協会総合プロデュース:石多 未知行(PMAJ代表)制作:エイベックス・エンタテインメント株式会社 <チケット申込> https://tokyolights.jp<オンライン視聴>https://www.youtube.com/channel/UC9lf0sz6FtdKpiMYoX20Lug ※世界同時配信 ■ファイナリスト作品紹介 ■審査員紹介・石多 未知行(プロジェクションマッピング協会代表/大会総合プロデューサー)・南條 史生(キュレーター / 森美術館特別顧問)・真鍋 大度( Rhizomatiks / アーティスト / プログラマー / DJ)・本広 克行(映画監督 / 演出家)・冨吉剣人・生水真人 / FLIGHTGRAF(オーディオビジュアルユニット/ アーティスト)・Bart Kresa(アメリカ/BARTKRESA studio代表、マスタープロジェクションデザイナー)・Hendrik Wendler(ドイツ/GENIUS LOCI WEIMAR マネージングディレクター)・Joanie Lemercier(フランス/ヴィジュアルアーティスト)・Julia Shamsheieva(ウクライナ/3D・モーションデザイナー) ■「TOKYO LIGHTS」について 日本が世界に誇る国際都市・東京に新たな光を灯し、エンターテインメントやアートを通して世界中に希望を届ける“光の祭典”として「TOKYO LIGHTS」を発足。アジア最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping」をはじめ、未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」チームが手がける、リアルなパフォーマーと、映像テクノロジー、最先端のファイバービーム技術を融合した全く新しい映像と光の表現を展開します。東京から発信する光を世界へというコンセプトを体現する光の柱などアイコニックなインスタレーションも会場内に出現します。4日間で約3万5千人の観客動員を予定。URL https://tokyolights.jp ■一般財団法人プロジェクションマッピング協会について代表者:代表理事 石多 未知行所在地:東京都渋谷区桜丘町29-35-5FWEBサイト:https://projection-mapping.jp/国際大会特設サイト:https://liliiflora.com/cms/ 【お問い合わせ】Mail : info@projection-mapping.jp(プロジェクションマッピング協会 事務局 担当 藤井秀樹)

ファイナリスト発表!- 1minute Projection Mapping in TOKYO

ファイナリスト発表!- 1minute Projection Mapping in TOKYO

2021.11.9

第9回目の開催となる今回の1minute Projection Mappingは、新型コロナによる1年間の延期の後、満を持して首都東京での開催ということで、非常に注目度の高い大会となりました。54の国と地域から246のエントリーを頂き、過去最高のエントリー数を記録した2019年の小田原大会にも増してレベルの高い作品が数多く集まりました。 その結果、審査が大変難航しましたが、ここに選出されたファイナリスト作品を発表させていただきます。  以下が今大会のファイナリスト19作品です。※表記:チーム名「タイトル」(国名)  Romera Diseño e infografia SL (Los Romeras)「Alegria」(Spain)  [Hz] Giovanni Zapata & Andrés García「OBSIDIANA」(Ecuador)  Felix Frank 「Arco Iris」(Germany)  motordrive「purification」(Japan)  Subjeck x Yan 「Matsuri Blooming」(Thailand)  AVA Animation & Visual Arts Inc.「Brave」(Canada)  01iMAGE / Noguchi Kazunobu「ジダイノテ Hands of New Age」(Japan) iineStudio (Guillaume Pinto)「Humanity ‘s Savior – 人類の救世主」(Japan/France)  Parapluie Studio「Ginkgotaro」(Thailand)  BOX「PerseverancE」(Vietnam)  THE FOX, THE FOLKS「THROUGH THE NIGHT」(Indonesia)  Alex Bianciardi, FullFrames「the Thousand Paper Cranes」(Italy)  DUX ANIMATION「AKIDOMI 」(Mexico)  DecideKit「Red Ball」(Thailand)  ILLUMENTIEL「HUG」(France)  EVM ART「Cyber Future」(Ukraine)  Rebel Overlay Ltd「Hold On, Pain Ends」(United Kingdom)  GolemKlonVIII「Dum Spiro Spero -Get up-」(Germany)  MØJØ Studio「KØNTRAST」(Portugal)  ファイナリスト作品は、2021年12月9日~12月12日に、明治神宮外苑内 聖徳記念絵画館にて上映され、12月12日の公開審査会でグランプリが決定いたします。  12日のみYouTubeで生配信も行いますので、楽しみにお待ちください。