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第11回プロジェクションマッピング国際大会 1minute Projection Mapping Competitionエントリー開始!

第11回プロジェクションマッピング国際大会 1minute Projection Mapping Competitionエントリー開始!

2023.4.26

─ 第11回のエントリースタート【エントリーは6/22まで!】 ─ 1分~1分59秒のプロジェクションマッピング作品の競演 第11回「1minute Projection Mapping Competition」の開催が本年も決定いたしました。 制作テーマは「LINK」 業界最高峰のコンテストイベントであるこの国際大会は、世界・全国で活躍するトップクリエイター創出の場でもあります。 2022年度の第10回大会では55の国と地域から241組ものエントリーが寄せられました。今年もまた、世界中のクリエイターを対象に映像作品を募集します! 募集に関する詳細は以下をご覧ください。 【 第11回 作品募集テーマ 】  「LINK」  世界が政治や経済、貧困やエネルギー問題など、多くの場所で「分断」という言葉が溢れるようになっています。  しかし、人は繋がりが必要な生き物であり、いまこそさまざまなものを繋ぎ、結びつくことが大切な時代ではないでしょうか。人が繋がり、国が繋がり、課題が繋がり、そして未来や幸せを繋いでいく。世界中で起こっている問題や課題は、その場その国だけのものではなく、全ての人々が地球規模で考え、国境や人種を超え「同期」するべきものです。  今回の制作テーマ「LINK」は、身の回りの小さな「繋がり」から未来へ向けたものまで、クリエイターのセンスでさまざまな物事を「接続」「同期させる」ものです。  「国」「時代」「人種」「文化」「技術」「表現」「社会」「課題」「未来」「可能性」などあらゆる領域を繋ぎ、映像表現としても多様性や価値のある作品が期待されます。  みなさんのプロジェクションマッピング表現で、世界や観客の心へ「LINK」して下さい。 【 プロジェクションマッピングの会場と建物のサイズ 】 ・明治神宮外苑内 聖徳記念絵画館・投影面となる建物のサイズ:幅112m、高さ 32.1m(中央ドーム頂点)  【 上映作品数について 】 ・ファイナリスト作品:約18〜20作品を予定 【 各賞と副賞について 】  ・グランプリ:200万円、トロフィー、副賞、次回大会でのゲスト作家として招聘・準グランプリ:50万円、トロフィー、副賞・審査員特別賞:20万円、トロフィー、副賞・主催者賞:10万円、トロフィー、副賞・オーディエンス賞:10万円、トロフィー、副賞※ファイナリストには制作費または来場する際の滞在費補助を予定 【 募集期間 】 エントリー開始:2023年4月26日(水)エントリー締切:2023年6月22日(木)(日本時間の23:59:59まで)映像データ納品:2023年7月23日(日)(日本時間の23:59:59まで)  一次映像審査:2022年7月24日(月)〜ファイナリスト作品発表は8月上旬を予定最終映像データ納品:2023年8月20日(日)(日本時間の23:59:59まで)ファイナリスト作品上映 及び 審査結果発表:2023年9月中旬頃を予定 その他、エントリー方法やコンペの詳細は下記よりご確認ください。 たくさんのエントリーをお待ちしております。 ※会場やイベントの都合、新型コロナウィルス感染拡大状況により各日程は変更になる場合があります。

9月開催で台風に翻弄されながらも11月に待望の再開催!海外の受賞者らが来日し、小池都知事に祝福されつつ閉幕

9月開催で台風に翻弄されながらも11月に待望の再開催!海外の受賞者らが来日し、小池都知事に祝福されつつ閉幕

2022.11.14

『1minute Projection Mapping Competition』は、9月に台風の影響で中止となった国際大会の作品上映と、授賞式を2022年11月13日(日)に開催しました。 本年度は世界55の国と地域から241組がエントリー、このうちファイナリストに厳選された19作品を上映し、審査されました。その厳正な審査を勝ち抜き、見事に世界一の称号と賞金200万円を手にしたのは、ハンガリーのEPER DIGITALによる作品「Elemental constructions」でした。 授与式には小池百合子東京都知事も駆けつけ、国際大会の作品を鑑賞後に、プレゼンターとしてグランプリチームへ、栄冠のプライズプレートを授与され、お祝いのコメントも頂きました。 グランプリを授賞したEPER DIGITAL (ハンガリー) からのメッセージ 子供の頃から日本文化は、生活の一部であり、常に私に大きなインスピレーションを与えてくれました。このような栄誉ある賞を受賞することができ、夢のようです。このような機会を与えてくださった審査員の方々、主催者の方々に感謝いたします。 2022年度 グランプリほか入賞チーム グランプリ(東京都知事賞): EPER DIGITAL (ハンガリー) 準グランプリ (TOKYO LIGHTS賞) 、オーディエンス賞 ※ダブル受賞: DecideKit(タイ) 審査員特別賞 : RESORB(ドイツ) ●Tokyo Tokyo賞: Kurbas Production(ウクライナ) 大会を終えて──プロジェクションマッピング協会代表/大会総合プロデューサー 石多未知行のメッセージ 「多様性の種を生む映像の祭典が10年目を迎える」 この映像祭典は多様な価値観や新しい表現を生み出す場として10年に渡り育まれ、各受賞作品はまさにその新しい価値を提示していました。制作テーマの「LIFE」は時流を汲んだ世界的な関心事で、クリエイター達の作品からも様々なメッセージが詰まっていました。命の循環、紛争、生活や価値観の変化といった時代的要素が散りばめられ、それらが融合して美しいショーになりました。 クリエイターの皆さまを始め、関わっていただいた多くの方々、そしてご来場のみなさま、本当にありがとうございました。また次回開催も楽しみにお待ちください!またお会いしましょう。

9月開催が叶わなかったプロジェクションマッピング国際大会授賞式、再始動!

9月開催が叶わなかったプロジェクションマッピング国際大会授賞式、再始動!

2022.11.1

プレゼンターに小池都知事、グランプリほか受賞クリエイターが海外から来日し、華やかに授賞式を開催【11/13】 2022年9月に台風の影響で中止となった世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』(以下、国際大会)の授賞式を、11月13日(日)に明治神宮外苑 聖徳記念絵画館にて開催いたします。 この日のために各賞を授賞したクリエイター(ハンガリー、タイ、ドイツ、ウクライナより各1~2名の予定)が授賞式に来日。式典では小池百合子東京都知事もグランプリである東京都知事賞のプレゼンターを務め、受賞者に栄冠のプライズプレートを授与します。さらに一部審査員も出席予定。 11月に再開催される1minute Projection Mapping Competitionについて 台風の影響で9月開催の一部日程が中止となってしまった世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』が、東京の新しい光の祭典“TOKYO LIGHTS”とともに復活。11月11日(金)~13日(日)の3日間に渡り、明治神宮外苑 聖徳記念絵画館にて再開催が決定いたしました。11月の開催も9月と同様にTOKYO LIGHTSのメインコンテンツとしてファイナリストと招待作品の全21作品を再上映いたします。 【開催概要】 開催日時:2022年11月11日(金) 〜 13日(日) | 開場: 17:00(13日は17:30) 閉場:21:00 11日、12日スケジュール: プロジェクションマッピング作品上映(2回実施) 【第1部】18:10~19:00 / 【第2部】20:00~20:50 13日スケジュール:プロジェクションマッピング作品上映(1回のみ実施)+ 国際大会授賞式 【作品上映】19:00~19:50 【授賞式】19:50~20:40 なお、国際大会観覧エリアへのご入場はチケット(先着・無料)のご予約が必要です。 ▷TOKYO LIGHTS公式サイト: https://tokyolights.jp/ ▷1minute Projection Mapping Competition公式サイト:https://liliiflora.com/cms/ 2022年度 グランプリほか入賞チーム  グランプリ(東京都知事賞): EPER DIGITAL (ハンガリー) 準グランプリ (TOKYO LIGHTS賞) 、オーディエンス賞 ※ダブル受賞: DecideKit(タイ) 審査員特別賞 : RESORB(ドイツ) ●Tokyo Tokyo賞: Kurbas Production(ウクライナ) 貴重な機会です!ぜひお見逃しなく!

台風で一部日程が中止となった世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会が TOKYO LIGHTSとともに11月11~13日に待望の再演決定!

台風で一部日程が中止となった世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会が TOKYO LIGHTSとともに11月11~13日に待望の再演決定!

2022.10.13

グランプリ含むファイナリスト全19作品と招待2作品再上映! 2022年9月に台風の影響を受け一部日程が中止となった世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』のファイナリスト19作品と招待作家の2作品、合わせて21作品を11月11日(金)~11月13日(日)の3日間に渡り、明治神宮外苑にて再上映することをお知らせします。 9月開催時の様子/グランプリ受賞作品:チーム名EPER DIGITAL、作品タイトルElemental constructions https://youtu.be/H7GNhZ5utxM 9月17日~19日の公演では国際大会観覧エリアのチケットが全日SOLD OUTと、多くの皆さまから大変ご支持いただいておりましたが、残念なことに台風の影響で初日のみの実施となってしまいました。それを受けて、9月にご来場頂けなかった皆さまと、プロジェクションマッピングという最新の映像表現に興味を持って頂いた皆さまに、引き続きこの映像競演をぜひご体験頂きたく、9月のプログラムの一部を変更し再上映することが決定いたしました。 世界各国から集まったハイクオリティーなプロジェクションマッピング作品を、東京都心の歴史ある巨大建築物へ投映し、大迫力な映像競演を目前でご覧頂ける機会は滅多にございません。 11月の開催も9月と同様に東京の新しい風物詩、未来へのメッセージを発信する“光の祭典” TOKYO LIGHTSのメインコンテンツとして開催いたします。なお、国際大会観覧エリアへのご入場は無料チケットのご予約が必要です。チケットは10月17日(月)17:00より受付を開始し、先着順で申込上限に達し次第、受付は終了となります。詳しくは公式サイトをご確認ください。 TOKYO LIGHTS公式サイト

1minute Projection Mapping Competition / TOKYO LIGHTS 2022総評

1minute Projection Mapping Competition / TOKYO LIGHTS 2022総評

2022.9.27

2021年に東京に会場を移して初開催し、2回目となった今回は、台風の影響で初日のみの実施となってしまいました。参加してくれたクリエイターのみなさん、そしてご来場され上映や祭典を楽しみにして下さっていたみなさんにも、大変申し訳なく、関係者一同残念に思っております。 さて、今回設定されたコンテンツ制作テーマは「LIFE」でしたが、昨今の時流を鑑みたもので、重く考えさせるテーマでした。応募された作品にはそうしたクリエイターの思慮や想い、そしてメッセージが多く詰まっていました。 多様な価値観が生まれ、変化する時代の中で、それを体現したかの様な作品群の数々に、観客も審査員も、そして参加したファイナリストのみなさんも深く感じ入るものがありました。またコンテンツの技術レベルも非常に高く、プロジェクションマッピングの表現が広がり、さらに深まる過渡期として非常に刺激的でした。 審査員8名による審議も例年以上に白熱し、長時間にわたる議論が行われました。ファイナルに残った作品はどれも素晴らしく、採点や評価、順位を付けることは大変難しい作業でしたが、厳正に審議されましたのでその内容について、審査員を代表して受賞作品の紹介と簡単な評価ポイントをまとめました。 GRAND PRIZE(東京都知事賞):作品名【Elemental constructions】EPER DIGITAL(ハンガリー) GRAND PRIZE(東京都知事賞)に輝いたのは、EPER DIGITAL(ハンガリー)による作品「Elemental constructions」でした。 この作品はこれまでのプロジェクションマッピングのイメージと比べても異質で、多くの人に新鮮な驚きと、強い印象を残しました。音楽と同期させながら、赤青黄の原色と3DCGでのシンプルな表現は飽きることなく聴衆の心を躍らせ、強く魅了しました。単純な色と図形は徐々に混じり合い、その様は多様な価値観が徐々に溶け合って一つの世界観を築いていく様にも感じられました。審査員の間ではテーマのLIFEについての提示が弱いという点で様々な意見が交わされました。最終的には完成度の高い新鮮な表現で多くの人の心を動かし、抽象性の中にもテーマを感じさせたということで評価されました。 SECOND PRIZE (TOKYO LIGHTS賞):作品名【Owari (終) ・Tsuzuku(続)】DecideKit(タイ) SECOND PRIZE (TOKYO LIGHTS賞)とオーディエンス賞の2冠を獲得したDecideKit(タイ)の「Owari (終) ・Tsuzuku(続)」です。 この作品はテーマについての明確なストーリーと熟練ともいえるような映像制作技術と構成、全てにおいて高い評価がされました。昆虫の変態を軸に命が生まれ羽ばたく循環を描き、建物全体が生命の繭となり、それが羽化し羽ばたく様はとても美しく、見る人の心にゆっくりと染み入るものがありました。 JURY PRIZE(審査員特別賞):作品名【Mutate / Evolve】RESORB(ドイツ) JURY PRIZE(審査員特別賞)はRESORB(ドイツ)が製作した「Mutate / Evolve」という作品で、AIアルゴリズムで生成された生命体が描かれ、それらは突然変異したかの様でありながら、建物と溶け合う様にも設計されていました。技術的にはまだ過渡期の表現であるAI技術を使ったものではありますが、複雑に絡み合う様や透明感のあるビジュアルは命の生々しさ、強さを感じさせ、今の時代を示唆する様でもありました。 Tokyo Tokyo PRIZE(Tokyo Tokyo賞):作品名【Resistance】Kurbas Production(ウクライナ) 最後にTokyo Tokyo PRIZE(Tokyo Tokyo賞)は「Resistance」を作ったKurbas Production(ウクライナ)が受賞しました。今回の重いテーマに対して、彼らの置かれた環境を批判ではなく、客観的な描写として柔らかに、そして高い技術と独特の世界観で描き切っていました。また今の時代に正面から向き合った作品で、自らの存在を伝えようとする姿勢は多くの観客や審査員の胸を打ちました。 以上は、受賞者についての講評となりますが、その他にも評価が高い作品が多々あり、甲乙つけ難い素晴らしい内容でした。 今回55の国と地域からのエントリーを頂きましたが、国や立場を超えた映像表現の競演は、世界の意識を大きく広げて、そして改めて俯瞰して整理し、ゆっくり凝縮していく行為の様に感じました。多様な価値観は、時に似て、時に異なりながらも姿を変え、そこには確かに存在し、それを知り認める時間はとても尊く、こうしたプロセスは芸術や文化がもたらしうる大きな価値であり、人間の可能性を示唆するものだと心を新たにしました。 最後に、毎度申し上げていることではありますが、この大会はクリエイター達の参加するモチベーションとその作品によって支えられています。その想いや時間に報いるためにも、クリエイターと観客の双方が前向きなエネルギーの交換がされる大会、そして表現者にとっても魅力的な場づくりをしていく所存です。皆様と一緒にさらに成長していきたいと関係者一同で考えておりますので、今後とも何卒ご協力、ご参加の程よろしくお願い致します。 すべての参加されたクリエイターの皆様、ご協力頂いた皆様に、改めて深く感謝を申し上げます。 1minute Projection Mapping Competition総合プロデューサー 石多 未知行

最終審査・結果発表 – 1minute Projection Mapping Competition グランプリは「Elemental constructions」EPER DIGITAL(ハンガリー)に決定!

最終審査・結果発表 – 1minute Projection Mapping Competition グランプリは「Elemental constructions」EPER DIGITAL(ハンガリー)に決定!

2022.9.19

東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する光の祭典「TOKYO LIGHTS 2022(トウキョウライツニーゼロニーニー)」のメインコンテンツとして、9月17日より明治神宮外苑 聖徳記念絵画館にて開催された世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会『1minute Projection Mapping Competition』。 本年度は台風の影響で残念ながら18日、19日は一般公開が中止となってしまいましたが、来日した審査員陣は聖徳記念絵画館に作品を投影されたファイナリスト作品を閲覧、来日が叶わなかった海外の審査員もオンラインでの参加により、何度も協議を重ね厳正な審査が行われました。 その結果、今年度大会のグランプリが決定いたしましたのでご報告申し上げます。 以下が受賞作品一覧です。 【受賞作品一覧】※「タイトル」チーム名(国名) GRAND PRIZE(東京都知事賞)作品名【Elemental constructions】 EPER DIGITAL(ハンガリー) SECOND PRIZE (TOKYO LIGHTS賞)作品名【Owari (終) ・Tsuzuku(続)】 DecideKit(タイ) JURY PRIZE(審査員特別賞)作品名【Mutate / Evolve】 RESORB(ドイツ) Tokyo Tokyo PRIZE(Tokyo Tokyo賞)作品名【Resistance】 Kurbas Production(ウクライナ) AUDIENCE PRIZE(オーディエンス賞)作品名【Owari (終) ・Tsuzuku(続)】 DecideKit(タイ)※SECOND PRIZE (TOKYO LIGHTS賞)とダブル受賞 たくさんの参加アーティストや会場に足を運んでくださったお客様、そして素晴らしい審査員の皆様、本当にありがとうございました!各受賞作品は後日アップロードいたしますので、お楽しみに!

審査員決定!国内外の見識者からなる審査員メンバー8名をご紹介!

審査員決定!国内外の見識者からなる審査員メンバー8名をご紹介!

2022.9.14

2022年度1minute Projection Mapping Competition 審査員8名が決定! 本年度は日本だけでなくオーストラリア、カナダ、ウクライナなど各国からアート、映像演出、大型フェスティバルなどを牽引する錚々たる有識者が集結、厳正かつ国際的な観点から審査を行い、グランプリ他各賞を決定します。 ◆ Gill Minervini(Australia) クリエイティブ・ディレクター、プロデューサー、キュレーター、コンサルタントとして、フェスティバルや大規模イベントのディレクションに30年以上の経験を持つ。中国外で最大の旧正月の祭典Lunar New Year Festival、国際的なパブリックアートの祭典Art & About Sydney、年間200万人以上を動員するSydney’s Christmas Celebrationなどの主要イベントプログラムの指揮を執り、功績を残してきた。2021年3月にビビッド・シドニーのフェスティバル・ディレクターに就任し、2022年のフェスティバルを演出、来場者数250万人以上の集客に貢献した。 ◆ 日比野 克彦/Katsuhiko Hibino(Japan) 1958年岐阜市生まれ。 東京藝術大学美術研究科大学院修了。1982年第3回日本グラフィック展大賞1983年第30回ADC賞最高賞 1986年シドニー・ビエンナーレ1995年ヴェネチア・ビエンナーレ出品。1999年毎日デザイン賞グランプリ、2015年文化庁芸術選奨芸術振興部門文部科学大臣賞受賞2007年より東京藝術大学教授。今年4月1日、東京藝術大学長に就任。 他の主な要職として、岐阜県美術館長、熊本市現代美術館長、日本サッカー協会社会貢献委員長を務める。 ◆ 真鍋大度/Daito Manabe(Japan) アーティスト、プログラマ、DJ。 2006年Rhizomatiks 設立。身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。 ◆ MELISSA WEIGEL|Moment Factory (Canada) カナダのモントリオールを拠点とするマルチメディア・エンターテイメント・スタジオMoment Factoryは映像、照明、建築、音響、特殊効果といった様々な専門分野を統合し人々の心に残る体験を提供する。MelissaはMoment Factoryの設立以来、クリエイティブディレクターとしてアンダーグラウンドのクラブシーンから世界最大級のショーやイベントまで幅広く手がける。 没入型マルチメディアデザインとエンターテイメントを専門としライブパフォーマンスとデジタルアートの融合を実現してきた。 ◆ YURI KOSTENKO(Ukraine) 世界中の舞台、博物館、プラネタリウムに没入型体験と映像技術を提供するクリエイティブスタジオ、フロントピクチャーズの共同設立者であり、CEO。主なクライアントはフェラーリ、メルセデス、LG、コカ・コーラ、マスターカード、ユーロビジョン・ソング・コンテスト、アメリカズ・ゴット・タレントなど。2017年にはウクライナ最大の光とメディアアートの野外フェスティバルKyiv Lights Festivalを共同設立。没入型メディアエンターテインメントを推進するコミュニティのメンバーとして、各国のイベントやフェスティバルに頻繁に登壇、審査員を務め活躍。 ◆ 古屋 遙/Haruka Furuya(Japan) 人間共通の感動や共感性をテーマに、身体・空間・技術が融合した総合演出を手掛ける。リアルとバーチャルを統合した体験設計や広告・教育番組・遊具のディレクション、MVの映像演出など様々な領域で「想像力を社会に実装する」試みを行っている。「大河ドラマおんな城主直虎」、「TWICE Dome Tour」など演出。 ◆ THE FOX, THE FOLKS(Indonesia) 前回大会でグランプリを受賞したインドネシアのバンドンを拠点とするマルチメディアチーム。学生時代からの友人であるファジャール・クルニア(ヴィジュアルアーティスト)とラフィコ・リンガ(アニメーター)の二人により設立。 THE FOX, THE FOLKSの特徴である「2Dスタイル」と「ストーリーテリング」を追求するスタイルで、国内外を問わずMV、広告、プロジェクションマッピングなど多岐に渡る様々なアニメーションプロジェクトに携わっている。その新鮮なビジュアルで、誰もが楽しめるストーリーを伝えていくことを目指している。 ◆ 石多 未知行/Michiyuki Ishita(Japan) (一財)プロジェクションマッピング協会 代表、カラーズクリエーション(株)代表取締役、(株)NIGHT WAVE 代表取締役。映像を光として捉え、空間をダイナミックかつ幻想的に表現するアーティストとして、国内外で広く活動。アーティストの視点を持った企画プロデューサー・演出家として、様々な個性的プロジェクトを多数手掛けている。2012年より手掛けるプロジェクションマッピング国際大会を始め、海外の国際祭典や国家事業での制作依頼、講演、審査員などにも多数招聘されるプロジェクションマッピングの世界的識者となっている。