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第8回 1minute Projection Mapping Competition

小田原城

グランプリは「The Great Dreamer」Julia Shamsheieva(ウクライナ)に決定!
9月20日〜23日まで神奈川県の小田原城で開催しました第8回プロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping in 小田原城」。
過去最高の43の国と地域から177のエントリーをいただき、その中から1次審査を勝ち上がった20作品を上映しました。
また、雨が続いたにも関わらず大会期間中に約2万人以上の方にご来場いただきました。

そして22日の公開審査会では審査員が実際に投影された作品を見て、
何度もディスカッションをしながら厳正な審査が行われ、今大会のグランプリを決定いたしました。

GUESTS

招待作品

JURORS

審査員

Yann Nguema

フランス

Yann Nguemaは科学的なバックグラウンドを持ちながら、芸術的創造の世界に目を向ける。彼は1992年にミュージシャンとしてEZ3kielというグループを設立し、そこで彼が開発したリッチなビジュアルプロダクションはバンドの無くてはならないトレードマークとなった。映像と音楽の組み合わせを常に重視し、主に舞台芸術に取り組んでいます。彼は自身の創造的なプロセスにインタラクティブな次元を加えるためにソフトウェアを開発し、作品にコンピュータ技術を統合しました。展覧会、インスタレーション、舞台美術のデザイナーとして、彼はテクノロジー、研究と詩を組み合わせた数多くのプロジェクトをデザインしてきました。Yannは現在、フランスで毎年行われる光の祭典「Lyon Festival of Lights」のアンバサダーアーティストです。

Yael Braha

イタリア

数々の受賞経験を持つYael Brahaはマルチメディアディレクターとして、大規模でインタラクティブなインスタレーションから複雑なショーまで、その仕事は多岐に渡ります。Istituto Europeo di Design(Rome、1996)、San Francisco State University(MFA in Cinema、2005)を卒業し、2015年にMoment Factoryに入社。彼女の専門的なプロジェクトの中には、2014年の国連気候サミット時に行われた国連ビルでのプロジェクションマッピング「イルミネーション:私たちの惑星を守る」があります。Yaelのコンピュータビジョン、パラメトリックモデリング、そしてキネティック・スカルプチャーにおける専門的知識は、Moment Factoryを新たなエキサイティングな方向へとリードしています。

長崎 英樹

日本

株式会社シムディレクト 代表取締役 / 株式会社タケナカ 専務取締役。大学卒業後、サウンドプロダクションでCM音楽・ラジオCM・ラジオ番組等のサウンドディレクション・プロデュースを学ぶ。その後、大手広告代理店プロモーション局で、広告・エキシビジョン・プロモーション・コンベンションと多岐に亘るプロデュースを経験。2002年よりタケナカで、イベント制作・映像及び空間演出に携わる。2009年タケナカプロジェクションマッピングブランドの「BeamPainting」の立ち上げに深く関わり、その後、インタラクティブ要素を加えたプロジェクションマッピング等、多くをプロデュースしている。近年は、レーザーアニメーションとマッピングを組み合わせ、新しい可能性を追求し、表現の幅を広げている。アート作品とプロジェクションマッピングにも早くから着手し、岡本太郎氏の太陽の塔で8度、茶圓勝彦氏の砂像には5度もマッピングを実施した。

Li Cheng

中国

中国出身のCGクリエイター、クリエイティブアーティスト。 多くのプロジェクションマッピング国際コンペティションに参加し、日々ハイエンドな作品を追求・挑戦を続けている。 第7回「1minute Projection Mapping in 宮崎」でグランプリとオーディエンス賞を初のW受賞。

石多 未知行

日本

プロジェクションマッピング協会 代表、クリエイティブディレクター、空間演出家。東京芸術大学非常勤講師。 映像を使った空間演出や講演を数多く手がけ、日本のプロジェクションマッピング業界を牽引しているパイオニアの一人。国内外の大会審査員や講演にも数多く招聘されるなど、国際的にその活動と実績が認められている。

副賞