第8回 プロジェクションマッピング国際大会

1minute Projection Mapping in 小田原城

~作品募集要項~


大会のテーマ: 「夢/Dream」


【 はじめに 】

1minute Projection Mappingは2012年から始まったアジア最大級のプロジェクションマッピングの国際祭典で、今回で8回目を数える大変歴史のある大会です。開催地域(会場)とテーマを毎年変えながら、参加者の皆さんに高いモチベーションで作品制作に取り組んでもらうべく開催運営しております。年々質の高い大会へ育ってきており、世界的にも素晴らしいレベルの祭典になっていると自負しております。

前回は宮崎県立美術館の大きな建築と「神話」という壮大なテーマによって、スケール感のある素晴らしい作品が集まった大会でした。
そして8回目を迎える今回、日本の最もシンボリックな「城」という建築がモチーフとなります。これは過去最高に難易度の高いプロジェクションマッピングとなりますので、是非この機会に挑戦してみてください!


【 第8回の製作テーマ 】

この小田原城という素晴らしいキャンパスへの映像製作テーマは「夢」です。日本ではこの5月に新しい年号とともに新時代が始まり、多くの人が未来への夢と希望を抱いています。また、この城が作られた武士たちの時代には、多くの侍達が一国一城の領主となれるような栄華を夢見ておりました。そうした夢や希望が人を突き動かす力強さ、他方それに対する儚さ、人の想像を超えたイマジネーションとしての夢など、自由に表現してください。

本大会のプロジェクションマッピングによって、歴史的な作品が生み出され、次の未来を感じる大会となることを期待しております。日本の城へのプロジェクションマッピングという大変希少なチャンスです。多くの皆さんからの参加と、人々の想像を超える「夢」の作品をお待ちしております!



【 大会応募・実施概要 】

■ 第8回プロジェクションマッピング国際大会
~1minute Projection Mapping in 小田原城~
■ 大会テーマ:「夢/Dream」
■ 主催:北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会
■ 協力:小田原市、一般社団法人小田原市観光協会
■ 企画:一般財団法人プロジェクションマッピング協会


【 プロジェクションマッピングの会場と建物のサイズ 】

  • 小田原城(〒250-0014 神奈川県小田原市城内6)
    Google Map (https://goo.gl/maps/VZEi9KT6tAk)
  • 投影面となる建物のサイズ:高さ約39m、横幅約50m


【 提出映像のデータ内容 】

  • 解像度:3840 x 2400 pixel
  • フレームレート:30/fps
  • 映像形式:Quicktime形式(Photo Jpeg, Animation,低圧縮のH264/MP4等)
  • コンテンツの長さ:1分~1分59秒迄
  • 映像データのファイル名:チーム名_タイトル_日付
    例)pmaj_title_20190731
  • 音声:音声は映像コンテンツに埋め込んだ上で、映像と同じ長さのWAVデータを添付
  • 配布しているIllustrator・AfterEffectsに「チーム名」「タイトル」「映像の長さ」を記載する欄がございますので、そちらを活用して制作してください


【 制作用映像フォーマット(2D & 3D)】

エントリーされた方に、事務局よりテンプレートデータを配布します。
(※配布された資料を転送や転載、他者へ公開するような二次利用は禁止です)



【 募集期間 】

  • エントリー締め切り:2019年7月31日(水)
    ※エントリーされた方には、事務局より随時、テンプレートや各種情報をお送りします。
  • 作品提出締切り:2019年8月19日(月)
  • 1次映像審査:2019年8月20日(火)~
  • ファイナリスト作品発表:2019年8月28日(水)(全応募者へメール通知、WEBにて告知)
  • ファイナリスト作品上映:2019年9月20日(金)~9月23日(月)
  • 審査結果発表:2019年9月22日(日)

※会場やイベントの都合で各日程は変更になる場合があります。

【 上映作品数について 】

ファイナリスト作品:約16~18作品を予定
※審査を通過した作品も最終的な作品の状態(完成度、内容的に不適切、著作権侵害、データ不備等)によっては上映されない場合があります。上映作品は申込者に事前に通知いたします。
※上映選外になった作品も一般上映時間外に映写し、記録撮影をした映像データを各クリエイターへお渡しする予定です。(但し、それを保証するものではありません)


【 提出物と応募に関する情報 】

  • 作品映像データ(MOV、MP4形式、音声埋め込み)
    ※配布しているIllustrator・AfterEffectsに「チーム名」「タイトル」「映像の長さ」を記載する欄がございますので、そちらを活用して制作してください
    ※一次審査の映像は最終上映と同じ長さで提出してください。提出後の作品を後からブラッシュアップすることは可能ですが、できる限り完成に近い作品をご提出ください。あまりに未完成であったりラフなものは審査の対象外とされる可能性がございますのでご注意ください。
  • タイトル(映像データの提出時)
  • 作品コンセプト、テーマや内容に対しての説明(200字程度、映像データ提出時)
  • 作品のキャプチャー画像1点(映像データ提出時、3840×2400 pixel)
  • 制作者名、チーム名、会社名(実際のエントリーで表記・公表する名前)
  • クリエイター、チームプロフィール(200字程度)
  • 製作者/製作チームの顔写真、ロゴ等の画像
  • 代表者の氏名と連絡先(E-mail、住所、電話番号)
  • 国名(複数にまたがる場合はそれぞれ記載)
  • ホームページのURL、Facebookページ、ブログ等
  • その他応募にあたっての特記事項、依頼留意事項等


【 応募方法、映像データ提出方法 】

  • エントリーはまず以下のフォームより必要事項を記入の上、ご応募下さい。
    http://1minute-pm.com/application_form/
    (※エントリーされた方に、製作用のテンプレートデータとその他の書類を配布いたします。)
  • 作品はインターネット上の共有サーバ(DropBox、ギガファイル便、firestrage等)にアップし、ダウンロード用のURLを送付下さい。
  • 問合せ先:info@1minute-pm.com(大会事務局/PMAJ内)



【 選考される賞について 】

グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞、小田原市特別賞、オーディエンス賞、他
各賞にはトロフィーと副賞などが与えられ、グランプリ受賞者には賞金100万円と次回大会でのゲストクリエイターとして招聘いたします。詳細は後日発表いたします。


【 審査員 】

その他の有識者、ゲストクリエイター、主催関係者、その他詳細は後日発表いたします。

Yann Nguema
Yann Nguemaは科学的なバックグラウンドを持ちながら、芸術的創造の世界に目を向ける。彼は1992年にミュージシャンとしてEZ3kielというグループを設立し、そこで彼が開発したリッチなビジュアルプロダクションはバンドの無くてはならないトレードマークとなった。映像と音楽の組み合わせを常に重視し、主に舞台芸術に取り組んでいます。彼は自身の創造的なプロセスにインタラクティブな次元を加えるためにソフトウェアを開発し、作品にコンピュータ技術を統合しました。展覧会、インスタレーション、舞台美術のデザイナーとして、彼はテクノロジー、研究と詩を組み合わせた数多くのプロジェクトをデザインしてきました。Yannは現在、フランスで毎年行われる光の祭典「Lyon Festival of Lights」のアンバサダーアーティストです。
<Yann Nguema / Official WebSite>
https://yannnguema.com/
Yael Braha
数々の受賞経験を持つYael Brahaはマルチメディアディレクターとして、大規模でインタラクティブなインスタレーションから複雑なショーまで、その仕事は多岐に渡ります。Istituto Europeo di Design(Rome、1996)、San Francisco State University(MFA in Cinema、2005)を卒業し、2015年にMoment Factoryに入社。彼女の専門的なプロジェクトの中には、2014年の国連気候サミット時に行われた国連ビルでのプロジェクションマッピング「イルミネーション:私たちの惑星を守る」があります。Yaelのコンピュータビジョン、パラメトリックモデリング、そしてキネティック・スカルプチャーにおける専門的知識は、Moment Factoryを新たなエキサイティングな方向へとリードしています。
<MOMENT FACTORY / Official WebSite>
https://momentfactory.com/home
長崎 英樹
株式会社シムディレクト 代表取締役 / 株式会社タケナカ 専務取締役。大学卒業後、サウンドプロダクションでCM音楽・ラジオCM・ラジオ番組等のサウンドディレクション・プロデュースを学ぶ。その後、大手広告代理店プロモーション局で、広告・エキシビジョン・プロモーション・コンベンションと多岐に亘るプロデュースを経験。
2002年よりタケナカで、イベント制作・映像及び空間演出に携わる。2009年タケナカプロジェクションマッピングブランドの「BeamPainting」の立ち上げに深く関わり、その後、インタラクティブ要素を加えたプロジェクションマッピング等、多くをプロデュースしている。近年は、レーザーアニメーションとマッピングを組み合わせ、新しい可能性を追求し、表現の幅を広げている。アート作品とプロジェクションマッピングにも早くから着手し、岡本太郎氏の太陽の塔で8度、茶圓勝彦氏の砂像には5度もマッピングを実施した。
<株式会社シムディレクト / Official WebSite>
https://www.symdirect.co.jp
<株式会社タケナカ / Official WebSite>
https://www.takenaka-co.co.jp/
LiCheng
中国出身のCGクリエイター、クリエイティブアーティスト。
多くのプロジェクションマッピング国際コンペティションに参加し、日々ハイエンドな作品を追求・挑戦を続けている。
第7回「1minute Projection Mapping in 宮崎」でグランプリとオーディエンス賞を初のW受賞。

facebook:https://www.facebook.com/leecheng2013


石多 未知行

プロジェクションマッピング協会 代表。空間演出出身のクリエイティブディレクターで、国内外で活躍し、日本のマッピングカルチャーを牽引する第一人者。
<PMAJ / Official WebSite>
http://www.projection-mapping.jp/



【 応募に当たっての留意事項 】

以下熟読の上で応募し、留意事項に反する場合は応募作品として受け付けない場合があります。

  1. フォーマットと関係のない映像となっている場合(マッピングされない映像作品の場合)
  2. データの破損や映像データが再生出来ない状態であった場合。
  3. 鑑賞者が著しく気分を害する恐れのあるもの、過度な刺激のある表現、性的なもの、強い宗教観や、政治的メッセージを有したもの。
  4. 時間が規程(1分~1分59秒)の時間に満たない、または超過しているもの。
  5. やむを得ず応募期間に間に合わない場合は事務局へ理由と時期を相談してください。
  6. 応募作品が、第三者の知的財産権・所有権を侵害しないことを保証すること。万が一、侵害による第三者からの申し入れ・紛争等が提起された場合、その解決のための経済的負担(弁護士費用を含みます)、損害賠償等を含むその責は応募者自身がすべて負うものとし、本企画主催関係者は一切免責されます。
  7. 応募作品に使用された写真/映像/音楽/効果音等の素材は、応募者自身が著作権等を所持管理できる状態にした上でご応募下さい。
  8. 著作権侵害などのトラブル、クレーム等は主催・企画者側では対応致しかねます。また各種権利を侵害している作品は国際大会の参加資格を失い、その発覚が受賞後であった場合には、受賞が取り消され、賞金や副賞なども返納していただきます。
  9. 実際に上映される会場では一般の子供からお年寄りまで幅広い方が観賞しますので、良識ある内容に配慮して下さい。
  10. 応募者は、本大会の審査結果が出る以前に、動画や現地での記録などをWEBやSNS、その他第三者が閲覧できる場所に無断で公開してはならない(審査の公平性確保のため)。ただし、主催・企画者が動画や情報を一般に提供公開しているモノは共有できるものとする。
  11. 配布された製作用のテンプレートデータを無断で転載、配布、公開してはならない


【 その他、著作権、利用権について 】

  1. 応募された作品の映像や音源データについての著作権はその製作者、製作グループに帰属する。ただし、上映に際して、PMAJが管理責任の元、上映に適した状態に調整(映像の明るさやコントラスト、色調、音量調整等)を行うことがあるが、著作者は、当該行為に対する著作者人格権を行使しない。
  2. 応募された作品の映像データはプロジェクションマッピング協会(以下PMAJ)の管理の下、主催実行委員会、及びPMAJがその使用権を有するものとし、同会場における上映はもちろん、イベントやデモンストレーション、その他の企画にて本企画後にも自由に上映を行えるものとする。
  3. PMAJおよび主催実行委員会は本企画の映像や写真を記録することができる。
  4. 会場で行われたプロジェクションマッピングの記録画像や動画を使用して、PMAJおよび主催実行委員会が各種グッズや商品としての開発やその販売を行えるものとする。
  5. 主催・企画者側で撮影した記録の写真や動画については、主催者・撮影者が一切の所有権を有する。
  6. 提供された画像や撮影された記録は、PMAJと主催実行委員会、共催者、および大会スポンサーが、同企画の広報や報告、またプロジェクションマッピングやイベントの紹介等で使用・掲載出来るものとする。
  7. 共催、スポンサー、協力会社等がある場合、上映されている様子等をPMAJ管理のもとで、各社の商品宣伝やプロモーションに利用できるものとする。
  8. エントリー書面を提出した時点で、応募者は上記全てに同意したものとし、PMAJによる二次的な使用を含む一切の使用に対し、著作権または著作者人格権を行使しないことを約束する。


※その他のFAQはコチラをご覧ください※



<2014年度の全上映作品>


<2015年度の全上映作品>


<2016年度の全上映作品>


<2018年度のファイナリスト上映作品>


<2019年度のファイナリスト上映作品>

=========================================
【各種お問合せ】
1minute Projection Mapping 大会事務局(一般財団法人プロジェクションマッピング協会内)
メール:info@1minute-pm.com
電 話:03-6416-9496
ホームページ:http://www.1minute-pm.com
=========================================