日本のプロジェクションマッピング業界を牽引する企業の一つである株式会社シムディレクト代表取締役・株式会社タケナカ専務取締役の長崎 英樹氏が審査員として決定しました!
長崎 英樹
株式会社シムディレクト 代表取締役 / 株式会社タケナカ 専務取締役。大学卒業後、サウンドプロダクションでCM音楽・ラジオCM・ラジオ番組等のサウンドディレクション・プロデュースを学ぶ。その後、大手広告代理店プロモーション局で、広告・エキシビジョン・プロモーション・コンベンションと多岐に亘るプロデュースを経験。
2002年よりタケナカで、イベント制作・映像及び空間演出に携わる。2009年タケナカプロジェクションマッピングブランドの「BeamPainting」の立ち上げに深く関わり、その後、インタラクティブ要素を加えたプロジェクションマッピング等、多くをプロデュースしている。近年は、レーザーアニメーションとマッピングを組み合わせ、新しい可能性を追求し、表現の幅を広げている。アート作品とプロジェクションマッピングにも早くから着手し、岡本太郎氏の太陽の塔で8度、茶圓勝彦氏の砂像には5度もマッピングを実施した。
<株式会社シムディレクト / Official WebSite>
https://www.symdirect.co.jp/
<株式会社タケナカ / Official WebSite>
https://www.takenaka-co.co.jp/