1minute
Projection Mapping
Competition
1minute Projection Mapping Competitionは、2012年に始まった歴史ある
プロジェクションマッピングの国際大会で、世界的な登竜門として注目されています。
映像のプロフェッショナルから、新進気鋭の若手クリエイター、斬新な発想を持ったアーティストなど
垣根を超えて、世界中から多様な才能が集い、新たなプロジェクションマッピング表現を競います。
One Minute to Inspire the World
この大会は、1分台という短い時間の中で映像表現の技術や個性、
そして見るものにいかに新しい体験や感動を与えられることができるか?を競います。
短いからこそ突き詰められる表現、凝縮された個性、洗練された体験を創造してください。
第13回 1minute Projection Mapping Competition 作品募集について
コンペティションテーマ
『Dialogue / 対話』
今世紀に入り、コロナウィルスのパンデミックを経て、我々のコミュニケーションの在り方、技術、距離は大きく変化しています。技術発展に伴い世界が多様で複雑になった昨今、「対話」はより重要なテーマとなってきます。これからの時代を見据えた時、どんな対話が必要で、そこにどんな未来を描けるでしょうか?
大会概要
大会名:第13回 1minute Projection Mapping Competition
投影対象:東京都庁第一本庁舎
企画制作:一般財団法人プロジェクションマッピング協会
エントリー締め切り
2026年3月1日(日) ※日本時間23:59まで
1minute
Projection Mapping
Competition
in TOKYO LIGHTS 2026
2026年5月23日(土)~5月31日(日)
東京都庁第一本庁舎 都民広場および新宿中央公園
TOKYO LIGHTSは、東京の夜を彩るクリエイティブな”光の祭典”です。
今回はTOKYO LIGHTS 2026のメイン企画として開催されます。