《 審査員紹介 》 1月3日には公開審査会を実施

今回審査をするのは、本企画の総合プロデュースを手がけるプロジェクションマッピング協会 代表 石多未知行(いした みちゆき)や前大会の国際コンペティショングランプリで、世界中のプロジェクションマッピングシーンで活躍するAntalessVisualDesign、さらには世界的なプロジェクションマッピングのパイオニアであるBordos Art Worksなど、業界第一線で活躍する有識者。そして特別審査員には宮崎県知事が決定いたしました。
また、「オーディエンス賞」も設けられており観客も審査に参加できます。
グランプリ・準グランプリ・審査員特別賞・宮崎県特別賞・オーディエンス賞の5つの賞を競います。


László Zsolt Bordos [ Bordos.ArtWorks ]
ハンガリーのブタペストを拠点に活動するCGクリエイター、VJ、アートディレクター。
プロジェクションマッピング表現に早期から取り組み、エッフェル塔やドバイの巨大なホテル、Mapping Festivalでの作品など、世界にインパクトを与え続けている。世界を代表するプロジェクションマッピングのパイオニア。
< Bordos.ArtWorks / Official WebSite >
http://bordos.eu/

Alessio Cassaro [ Antaless Visual Design ]
イタリアのパレルモを拠点に活動するAntaless Visual DesignのCOO。
10年以上グラフィカルアニメーション分野で働いた経験を経て、数年前からはビデオマッピングに特化している。国際大会では多くの賞を受賞しており、前回の「1minute Projection Mapping in ハウステンボス」でグランプリを受賞。
< Antaless Visual Design / Official WebSite >
http://www.antalessvisualdesign.com/

Michiyuki Ishita [ PMAJ ]
プロジェクションマッピング協会代表、クリエイティブディレクター、空間演出家。東京芸術大学非常勤講師。
映像を使った空間演出を多数手掛け、日本のプロジェクションマッピング業界を牽引してきている一人。 日本国内外のイベントや作品の実績が国際的に高く評価され、2018年9月にはモスクワで行われた世界最大級のプロジェクションマッピング大会”Art Vision Contest”に公式審査員として招聘されている。
<PMAJ / Official WebSite>
http://www.projection-mapping.jp/

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